「スクワットをしたら前ももが太くなってしまった」「マッサージをしても脚のむくみが取れない」…そんな経験はありませんか?実は、ガムシャラな筋トレはかえって脚を太くすることがあります。ピラティスが「美脚・美尻・さらには小顔」にまで効く、美容に特化したメカニズムを解説します。
「前ももパンパン」から卒業して、しなやかな美脚へ
多くの女性が悩む「前ももの張り」や「O脚」の原因は、骨盤の歪みや、歩き方のクセによって特定の筋肉(アウターマッスル)ばかりを使っていることにあります。 ピラティスでは、普段使えていない太ももの内側(内転筋)や裏側(ハムストリングス)、そしてお尻のインナーマッスルを均等に刺激します。骨格から脚のラインを真っ直ぐに整えるため、筋肉の付き方が変わり、「スラリと伸びた、隙間のある美脚」が手に入るのです。
骨盤が整うと、顔の「むくみ」が取れて小顔になる!?
「ピラティスを始めたら、友達に『顔が小さくなった?』と言われた」という声は少なくありません。体のエクササイズなのに、なぜ顔が変わるのでしょうか? 理由は、姿勢が良くなることで頭の位置が正しい場所に戻り、首やデコルテのリンパの流れが劇的に改善されるからです。猫背や巻き肩が治ると、顔まわりの血流が良くなり、むくみが取れてフェイスラインがキュッと引き締まります。
狙ったところを美しくする「パーツ美容」としてのピラティス
ピラティスは、ただ脂肪を燃やすだけでなく、「ここの骨の角度をこう変える」という、まるで彫刻のように体をデザインしていく運動です。お尻の上部に筋肉をつけてヒップアップさせたり、ウエストのくびれの位置を高くしたりと、大人の女性が欲しい「メリハリ」をピンポイントで叶えてくれます。
